【ハリーポッター】知ると絶対観たくなる!映画の裏話・秘密「4選」
「ハリーポッター」の楽しみ方といえば映画や小説に加えて、USJで各種アトラクションを楽しむ方法まで様々だ。
はたまた、聖地ロンドンまで赴いてしまう人だっているだろう。
私はもっぱら全部派だが…
今回は一歩踏み込んだ「ハリーポッター映画」の楽しみ方として、知る人ぞ知る「裏話」を4つ紹介したいと思う。
これらの裏話・裏設定を知ることでハリーポッターとの距離がさらに縮まること請け合いである。
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ハリーポッターは「アニメーション映画」になる予定だった!
ハリーポッター映画はシリーズを通して4名の監督が担当している。
正直よほどの映画ファンでなければ彼らの名を知ることはないだろう(非常に優秀な映画監督なのだが)。
特に後半の作品監督を務めたデビッド・イェーツは「ハリーポッターの監督」という肩書で、幾つかの映画を作成・宣伝している程だ。
ここで1つ裏話がある。
ハリーポッターは一作目が製作される前、かの有名なスティーブンスピルバーグによるアニメ映画として製作される可能性があったのだ。
主演の声優を務める子役もある程度決まっていたそうなので、この裏話には一定の信憑性があるといえる。
しかし結果としては、クリスコロンブス監督によって皆が知る「ハリーポッターと賢者の石」が公開された。
具体的にどのような交渉や経緯があって今の映画の形になったかは公開されていないので分からない。
正直、筆者的にはハリーポッターがアニメ映画にならなくて心底良かったと思う…私だけだろうか。
映画に出てくる「食事」の裏話
ハリーポッターでは各作品、ハリー達が美味しそうに魔法界の食事を楽しむシーンが多々登場する。それは大広間であったり、ある時はロンの家だったりする。
でも実は、使われた食べ物は全て本物だったという裏話があるのだ。とはいえ腐ったりしないのだろうか…
結論を言うと、1作目「ハリーポッターと賢者の石」に関していえばこの裏話は事実である。
先ほど紹介したクリス監督はとにかくリアルな映像に拘った。そこでホグワーツの大広間での食事は全て本物の料理を利用したそうだ。
しかし、映画の撮影では強い照明を使ううえに撮影は長時間まで及ぶ。食べ物はみるみると腐っていき、セットには悪臭が立ち込めてしまったそう。
さすがにこんな過酷な撮影をあと7作品続けるのは無茶だと思ったのだろう。
2作目以降は一部だけ本物の料理を利用し、残りはレプリカや凍らせた食べ物を使っているそうだ。
個人的に「冷凍」という発想には驚いた。ちなみにこれを知ってから、よーく目を凝らしてみたが…全く気付かなかった。
当然かもしれないが。
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あのロウソクは本物か?映画セットの裏話
食べ物が本物か否かの裏話に続き、もう1つ似たお話しを紹介したい。
ところでハリーポッターには、日本ではなかなかお目にかかれない荘厳なデザインの部屋や建物が多数登場する。
ホグワーツの内装などその最たるものだろう。ここでホグワーツの大広間のセットに関する裏話がある。
大広間にはシーンによってシャンデリアや寮旗などの様々な装飾が施されるが、その中で天井に浮く無数のロウソクが全て本物だったというのだ。
果たして、本当にそんな危険な撮影をしていたのだろうか。この裏話も例によって「ハリーポッターと賢者の石」の実話である。
火事こそ起きていないそうだが、ワイヤーで吊るしたロウソクから溶けたロウが垂れていたらしい。
これは危ないとワイヤーをCGで消す方法から、ロウソクそのものをCGで作成する方法に変更したのだ。ちなみに、当時の映画の撮影技術やCGはどの程度だったのか?
筆者は特段詳しいわけではないが、ワイヤーを消せるのなら最初からロウソク自体をCGで出せば良かったのではと思えてしまう。
ただしこの裏話や料理の話からは、製作陣のハリーポッターに対する本気度が窺えるのも確かである。
ハリーポッターの撮影でイギリスの名門図書館に新たな記録が!
ハリーポッターの映画にまつわる裏話はこれで最後になるが、一般の人が知り得ない面白い話をしよう。
あなたはホグワーツに行けるとしたらどの部屋や教室に行ってみたいだろうか。大広間や談話室にもあこがれるが、筆者は図書館に行ってみたい。
「ホグワーツの図書館」は一般用のエリアと閲覧禁止の棚がある2つのエリアに分かれている。
ただ後者の閲覧禁止の棚の存在からか、原作や映画でも図書館には11歳の少年が利用するとは思えない不気味でミステリアスな雰囲気が漂っている。
そんな図書館にハリーは夜な夜な忍び込んで閲覧が禁止された棚を物色するが…
実はこの映画シーンの撮影によって、ある歴史にまつわる裏話が生まれていたのをご存知だろうか。
それは史上初めてイギリス内の図書館に「火気」が持ち込まれたという事実だ。
では何故、それまで行われて来なかったかと言うと…イギリスの図書館では本を保護するため、火気は一切厳禁だからである。
一年中霧が立ち込めて寒くなりがちなイギリスの図書館では火事予防のため、暖炉すら無いそうだ。
しかしハリーポッター映画の撮影によってこのタブーが打ち砕かれたのだ。
それはハリーがランプ片手に夜の図書館に忍び込むシーンであり、なんと撮影が行われたのは天下のオックスフォード大学。
よく許可が下りたなと思う…何より火事にならなくて良かった。決して電気ランプを利用して加工すればいいだろうなんて思ってはいけない。
いかがだっただろうか。今回はハリーポッター映画について特に製作や撮影にフォーカスした裏話を紹介してきた。
こういった裏話を知ると、ふと映画が観たい気分になって来たりする。
ただ単に映画を楽しむだけでなく、裏話や原作との対比や当時の撮影技術などを知るとより楽しめるだろう。
何度見ても違った楽しみ方ができる「ハリーポッター」はイギリスが生んだ貴重なロングセラー作品である。