実は作者のエゴだらけ!?「鋼の錬金術師」にまつわる都市伝説

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錬金術の最高峰マンガと言えばやはり鋼の錬金術師

一大ブームを巻き起こし数々の関連商品を生み出した、まさに錬金術師だ。

しかし実は、鋼の錬金術師にまつわる「都市伝説」も同じくらい生まれているのをご存知だろうか?

意外と知られていないこちらの都市伝説を紹介する。

 

鋼の錬金術師の作者がストイックすぎると都市伝説に

鋼の錬金術師の作者・荒川弘。名前の読みはヒロム。字面から勘違いされやすいが、紛れもない女性である。

さてこの荒川弘氏。実は鋼の錬金術師の連載中、お腹に新しい命が宿っていた。だが一度も休みを取らなかったと都市伝説では語られている。

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無事に子供は誕生したが、その後も鋼の錬金術師は一度も休載していないのだ。ちびまる子ちゃんの作者にも似たような都市伝説がある。母は強しということだろうか。

だが彼女は元の性格からして豪快。鋼の錬金術師のアニメ化に関してこんな都市伝説がある。

鋼の錬金術師は過去に2回アニメ化されていて、最初となる2003年版では途中から原作に話が追いついてしまった。仕方なく後半はオリジナルストーリーを展開することになったのだが…

スタッフが事前にそのことを伝えに行くと「基本設定さえ崩さなければ自由にやって良い」と、かなり大胆な発言をしたそうだ。また「原作と全く同じなら、わざわざアニメ化する必要はない」とまで語っている。

あくまで都市伝説なので真偽は不明だが、荒川氏の性格が豪快なのは間違いなさそうだ。ちなみに鋼の錬金術師以外の作品でも、男性っぽいペンネームを名乗る作者は結構いる。

都市伝説によると「金田一少年の事件簿」の作者さとうふみや氏や、「ホイッスル」の樋口大輔氏も女性のようだ。意外な作者が女性だったりするので調べてみるのも面白いだろう。

 

「カーティス夫妻」は鋼の錬金術師の作者と旦那がモデル?

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作者に関する都市伝説が続くが、こちらも一つ。鋼の錬金術師に登場するシグとイズミのカーティス夫妻

妻のイズミは主人公エドたちの師匠でもある。作中では流産の経験から禁断の錬金術に手を出すなど弱い一面もあるが、普段はかなり豪快な人物として描かれている。

座右の銘は「肉体を鍛えるなら、まず精神から」。またエドたちの修行時代は相当なスパルタ教育だったらしく、回想のたびにイズミの怖さを語っている。

だが修行以外の場では優しい大人という母性的な面もあるのだ。何となく理想の母親像という気もするが、なんとイズミは作者自身をモデルにしたという都市伝説が存在する。

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またその都市伝説によれば、ジグ実際の夫をモデルにしているとか。

荒川弘氏が描いた夫の似顔絵があるが、がっしりした骨格に短髪と無精髭、そして目が細い…これはジグの特徴と完全に一致している。

また作中のカーティス夫妻はかなり仲良しだが、そこには作者の理想や願いがあるのかもしれない。

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エドのちょっと笑える都市伝説的な設定

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例えばエドの頭から飛び出した一本毛。いわゆるアホ毛と呼ばれるものだが、作者いわくあれはアンテナの役割だそうだ。

つまり妖怪を探知する「ゲゲゲ的なアレ」である。

鬼太郎の方は分かるが、エドは何を探っているのだろうか?また、エドの三つ編みに関してもちょっとした都市伝説がある。

彼は男のくせに髪を三つ編みにしている。これについてエド自身が「切るのが面倒だから」と語っているがこれは設定でしかない。

本当のところは…作者が三つ編み好きだからである。

好きなら何をやってもいいのかという感じだが、結果的に人気が出たので仕方ない。

 

「壁ドン」を流行らせたのは鋼の錬金術師!?

一応説明しておくと…壁ドンには3つの意味がある。

1.隣人がうるさい時に壁を叩くこと

2.ストレスから単純に壁を叩くこと

3.男性が女性に向けてやるシチュエーションとしての壁ドン

この都市伝説でいう壁ドンはもちろん3番目であり、2014年の流行語大賞ではトップテンに選ばれ有名になった言葉だ。

しかし実は、2000年代の後半で既にネット上に広まっていたスラングなのだ。そしてこの壁ドンの生みの親こそ「鋼の錬金術師」ではないかと推測されている。

実際に鋼の錬金術師には、エドがウィンリィに壁ドンをするシーンが存在する。もちろんこれ以前にも似たようなシチュエーションは他の作品でも用いられていた。

だが当時アニメ化もされ、超有名作品になっていた鋼の錬金術師。多くの人がこのシーンを見て憧れたのがブームのきっかけだという。

これも都市伝説の一つだが、意外と信ぴょう性が高いのではないか?同作品は2001年から約10年ほど連載されたが月刊誌のため、全部で108話しかない。

アニメのオリジナル回を含めても200話にも届かないだろう。にも関わらずこの人気。ある意味でこれこそ都市伝説だ。

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