ゼルダの伝説・都市伝説!「ムジュラの仮面」にパクリ疑惑?

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ゼルダの伝説シリーズの中でも珍しくホラーテイストにあふれる作品「ムジュラの仮面」。

作品の雰囲気もそうなのだが、それ以外にもこのムジュラの仮面は他シリーズと違う部分が多い。

都市伝説から見えてきた「異色作」ムジュラの仮面の真実を徹底的に明かしてみた。

 

ムジュラの仮面、舞台は異世界!

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物語のプロローグで、主人公リンクは前作「時のオカリナ」で離れ離れになってしまった友人を探すため森の中をさまよっている。

そこに2匹の妖精と1人の仮面をかぶった少年が現れ、大事にしていたアイテムと愛馬を奪われてしまう。

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必死に追いかけるリンクだったが木のトンネルの中にあった穴に落ちてしまい、気付けば見知らぬ場所にいた。この場所こそムジュラの仮面の舞台となる「タルミナ」。

そして都市伝説ではこのタルミナが異世界だとしている。その一番の理由が、探していた友人の存在だ。

実は仮面の少年はその友人と同一人物であったのだが、リンクとはあたかも初めて会ったような会話をしている。姿は一緒なのに中身が違う。

更に他のNPCたちも「時のオカリナ」の登場人物と非常に良く似ている。しかし、友人と同じように中身は別人なのだ。

そしてリンクがくぐったトンネルだが、トンネルというものはオカルト的な見方をすると異世界とのつながりらしい。

これらのことからタルミナは元の世界と似た別の世界……つまり「異世界」ではないかと都市伝説では語られている。

が、実は「ムジュラの仮面」が本来のゼルダの伝説とは別の世界だとする設定にはある理由が存在した。

 

ムジュラの仮面は時オカのコピー?

ムジュラの仮面が発売された後、ゼルダの伝説のスタッフがインタビューを受けている。その時に語られた内容はこうだ。

「せっかく作った時のオカリナ“のシステムをこの作品だけで終わりにするのはもったいない」

実はゼルダの伝説シリーズの中で初めてニンテンドー64のゲームとして発売されたのが時のオカリナで、この作品はゼルダの伝説シリーズ最初の3D作品でもある。

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今まで2Dが当たり前だった開発スタッフにとって、3Dゲームを開発するのは相当な苦労があっただろう。

もったいない

そう。そんな想いからムジュラの仮面は作られたのである。日本人の「もったいない精神」はこんなところにも現れていた。

ただ、これだけだと「異世界」の理由にはならないように思う。都市伝説には更にこんな続きがある。

 

製作期間がとんでもなく短かった!

同じインタビューでスタッフはこうも語っている。

「ムジュラの仮面の製作期間は1年以内と決められていた」

都市伝説によると任天堂のゲームは開発に大体2〜3年といった時間を使うらしい。本来はゼルダの伝説シリーズも同じ。

つまり他のゼルダの伝説シリーズと比べて、開発に使える時間が極端に短かったのだ。システムを使い回すとはいっても、もちろんダンジョンやフィールドは新しく作らなければならない。

「1年以内に」と決められていただけに他の部分を作り込んでいる余裕がなかったのである。そこで考え出されたのが「NPCも使い回す」というアイデアだった。

都市伝説によるとこの時点で大まかなストーリーは既に考えられていて、NPCは外見だけを使いまわして性格や個性は別の人物とした。

外見が一緒で中身が別人というのは、普通に考えるとおかしい

ならば舞台も別の世界ということに…

これこそがムジュラの仮面が異世界だとする都市伝説の真実である。色々な決まりごとの中で新しい「ゼルダの伝説」を作るには、異世界という設定は都合が良かったのだ。

しかし、実際にそれで「ムジュラの仮面」を作り上げてしまうのだからスタッフの熱意や発想には驚かされてしまう。ゲームは遊び道具の一つである。

だからこそ、それを作る人にも遊び心がないと面白いものは作れないと筆者は考える。

ゼルダの伝説の中でもちょっと不気味な世界観をしているムジュラの仮面だが、この都市伝説を見たプレイヤーはどうかそんなスタッフの遊び心を感じ取ってほしい。

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