イナズマイレブン都市伝説!人気ゲームのパクリ疑惑や黒い噂の数々…

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少林サッカーとキャプテン翼を足して2で割ったような痛快アクションが魅力の「イナズマイレブン」。

特にアニメ版ではゲームでは出しきれなかった魅力を表現し、たちまち子どもたちの人気となった。

しかし独特の世界観のためか、都市伝説が数多く生まれているのも特徴だ。

今回はそんなイナズマイレブンの都市伝説をいくつか紹介しよう。

 

イナズマイレブンは「くにおくん」のパクりだった!?

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冒頭でも触れたが、イナズマイレブンは少林サッカーやキャプテン翼などの作風とよく似ている。これらに共通することはサッカーを題材にしたアクション性の高い作品であること。

むしろイナズマイレブンは、もはや「サッカーアニメのふりをした別のなにか」と思われても仕方ないほど都市伝説級にぶっ飛んでいる。

ところでイナズマイレブンといえば元々はゲーム作品であるが、似たようなサッカーゲームが過去に存在していたことをご存知だろうか?

もちろんただのシュートで敵選手を何人もふっ飛ばしたり、その上ゴールネットを突き破るキャプテン翼も該当するが、実はもう1作品ファミコン時代に同じようなゲームが存在していた。

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それが「くにおくんの熱血高校ドッジボール部サッカー編(以下くにおくん)」だ。

イナズマイレブンに必殺シュートがあるように、「くにおくん」でもオーバーヘッドを決めることで自動的に必殺技が繰り出される。

こちらも例によって、ボールに触れた選手を吹き飛ばしまくる凶暴さだし、なんと言ってもこのゲームには「オフサイド」が存在しない。

つまりゴール前で待機する選手にロングパスを送り、必殺シュートを決めれば勝ててしまうという…都市伝説さながらの無秩序っぷりなのだ。

さすがにこれほどまでのフルコンタクトっぷりが受け継がれることはなかった。ただ、古くからのゲームユーザーの間ではイナズマイレブンは「くにおくん」をパクったという都市伝説が存在するのも確かである。

とはいえ「スポーツ系の作品かと思いきやアクション作品だった」というタイプの作風は、実は結構ある。

「テニスの王子様」や「ライジングサン」などなど…

もはや1つのジャンルに数えてもいいほどで、はちゃめちゃ展開が多いだけでイナズマイレブンを「くにおくん」のパクりと言うのは早計だろう。

では、なぜそんな都市伝説が噂されるのか?その謎を解くヒントがアニメ版イナズマイレブンの「エンディング曲」にある。

イナズマイレブンのエンディング曲として初めて使われた曲のタイトルは、ファンならご存知だろうが「青春おでん」。

これはイナズマイレブンに登場するヒロイン・春奈、夏未、秋の3人をコンセプトにしたアイドルユニット「twe’lv」が出した楽曲であり、文字通りおでんに対する愛を表現した歌詞になっている。

しかし、イナズマイレブンはサッカーアニメである。グルメ番組の曲がこれなら分かるが…なぜサッカーなのに「青春おでん」なのか!?

実はパクられ元と都市伝説で語られる「くにおくん」はシリーズ作として「くにおのおでん」というゲームも出しているのだ。

しかもジャンルは「ぷよぷよ」や「テトリス」と同じ落ち物パズルで、出てくるブロックはそのまま「おでん」。

このネタをイナズマイレブンでも豪快にパクろうとしたが、さすがに無理と判断した開発陣。そこで急遽「楽曲」という形にしたと都市伝説では語られている。

ただし都市伝説の中にはパクりではなく、オマージュだとする意見も多いため注意が必要だ。だが実際にイナズマイレブンは、タッチペン式の操作システムが特許に抵触しているとしてセガから訴えられたこともある。

そして事実上の敗訴となっており、調べれば都市伝説より生々しい話を知ることができる。イナズマイレブンだけに「雷が落ちた」と言ったところか。

 

イナズマイレブンの人気投票にも黒い都市伝説が

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これは2011年の11月ごろ。イナズマイレブンの劇場版が公開されるにあたり、記念としてネット上でキャラクター人気投票が行われることになった。

有名作品のうち特に子ども向けの番組ではよくあることで、ポケモンでもたびたび行われている。そう、これだけなら単に平和なイベントで済むはずだった…

ところがである。この人気投票は本来1日1回しかできなかったが、都市伝説によると「ある裏ワザ」を使うことで複数投票が可能になったという。

またそのやり方を、よりによってネットの某掲示板の住人たちが発見してしまった。すると誰が言い出したか「五条勝を1位にしよう」という動きが起こったのだ。

五条勝といえば、言わずと知れたイナズマイレブンのモブキャラ(脇役)。普通なら天地がひっくり返ったって人気投票で1位になれるはずがない…

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ところが都市伝説でいう「裏ワザ」の効果で、今までランキング外にいた五条勝があっという間に上位に食い込む。投票開始からわずか3日後には、2位と数万票の差をつけて断然トップに躍り出てしまった…

更にこの「裏ワザ」の都市伝説。某掲示板から飛び出してネット上の至るところで噂になり、面白半分で投票しまくる人まで出てくる始末。

ネットスラングで言うところの「祭り」状態にまで発展したのだ。

一方、イナズマイレブンの運営側。この事態を黙って見守ることはせず、対抗策としてイナズマイレブンの主人公「円堂守」の票が不自然な勢いでぐんぐん伸び始めるのだった。

もはやメインターゲットである子どもを無視した「ネットユーザ」とイナズマイレブン運営との代理戦争である。そして結果は…

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70万をこえる投票で五条勝が1位を獲得

当時ネット上を渦巻いたあまりの熱意から、後にこの一件は「五条祭り」と呼ばれ都市伝説化することになる。だがこの都市伝説には別の噂も存在していて…

それが運営のマッチポンプ(自作自演)説だ。当時のイナズマイレブンは子ども達や一部の層には人気があったものの、多くの世代にとって「名前は知っている」程度の認知度だった。

ところが、五条祭りの後ではネット住民の多くがイナズマイレブンの名前を知る結果になった。

実は運営陣がわざと「連続投票できる」という噂を流して「祭り状態になるのを狙った」のではないか?そんな新手の都市伝説まで存在する。

もちろん今となっては真相は闇の中だが、あの一件以来イナズマイレブンのファンが増えたことは明らかだ。

 

とにかく多い!イナズマイレブンのキャラクターに関する都市伝説

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キャラクターにまつわる噂というのは、都市伝説の中でもおなじみの内容の一つだ。

特にイナズマイレブンはユニークなキャラクター性が返ってそんな都市伝説を生むようで、またその数が尋常ではない。

たとえば最も有名なのは風丸一朗太についての都市伝説だろう。彼は常に左目を隠しているが、それは捨て猫を拾った際に左目を引っかかれて失明したからという都市伝説がある。

また別説では、いわゆる「オッドアイ」のように左右で目が違うためとも語られている。こちらの説では更に「両目が開くと封印が解かれる」という邪眼的な噂までされるくらいだ。

また吹雪士郎は両親と弟のアツヤをとある事故で亡くしているが、これについても都市伝説がある。どうやらこの事故で他界したのは弟ではなく、吹雪士郎本人だというのだ。

しかもその説によると、生き残ったアツヤが吹雪士郎になりすましているという。

吹雪士郎はイナズマイレブン作中で二重人格として描かれているが、つまり裏の人格である「アツヤっぽい方」が本来の人格ではないかということだ。

ではアツヤを名乗る「弟」は誰なのかだが、これはどうやら「もう1人の弟」とのこと。作中では語られていないが都市伝説いわく「実は三人兄弟だった」とされる。

他にもシュウが幽霊であるという噂や、豪炎寺修也の母親が亡くなったのはサッカーに関係していたなど…

コマゴマしたものを挙げればキリがないほどの都市伝説がイナズマイレブンのキャラクターにはある。

基本的には信ぴょう性の薄いものがほとんどだが、真相はともかく都市伝説が多いというのはイナズマイレブンがそれだけの人気作である証拠になる。

逆にいえば、今後もイナズマイレブンの新たな都市伝説が作られるだろうと予想される。ちなみにイナズマイレブンはドラクエでも知られる「レベルファイブ」が開発したゲームだ。

ドラクエと言えば「天空シリーズの繋がり」を始めとした都市伝説が数多く存在する。つまりレベルファイブは「都市伝説メーカー」といっても過言ではない。

もしかすると、今回紹介したイナズマイレブンの都市伝説も狙って生み出されたものかもしれない。

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