《となりのトトロ都市伝説》実は死後の世界だった?

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となりのトトロは知る人ぞ知る名作アニメだが、数々の都市伝説があるのはご存じだろうか?

一見トトロとサツキたちによる心温まる作品にしか見えないが、実は「地獄巡り」をする物語とも耳にする。

それが本当ならジブリ作品に対するイメージが大きく変わってしまうがどうなのだろう?

そんなわけで、今回はとなりのトトロの都市伝説を徹底検証していく。

 

「となりのトトロ」には小説が存在した…

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都市伝説のきっかけはズバリ、小説「隣のととろ」。そんな小説があったとは驚きだが、現在は制作中止になっている。

というのもかなり残酷な話なのだそう。その内容とは、サツキとメイが母親を探す為に「地獄巡り」をするというもの。

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母は周囲から迫害されて亡くなり、父は暴力的な設定で荒んだ家庭が描かれている。お気づきだと思うが「となりのトトロ」とは似ても似つかない作風。全く別世界のようだ。

まず温かな家族の描写が一切存在しないし、柔らかな印象の父も小説には存在しない。妹のメイはすさまじい環境で日々を過ごし、母がいない毎日に精神的に病んでしまう。

その結果、笑いながら「母親に会いに行く」と言い残し自殺してしまう。そこで、姉のサツキがメイを救うために地獄に行くのだ。

映画ではお母さんの体調が悪いと告げられて、大泣きするメイにサツキが叱って口ゲンカするシーンがある。小説ではこの場面が自殺に変わり、母親に会いに行く姿が描かれている。

確かに幼い子にとって母の死は辛すぎる事実…とは言え、後を追ってメイまで命を落とす成り行きは映画のそれとはかけ離れている。

 

となりのトトロと小説の類似点

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さらに小説の続きも衝撃的だ。サツキは妹を追って地獄に向かうのだが、その途中で巨大な化け猫に食べられてしまうのだ。

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化け猫の邪悪な力にサツキの肉体は溶かされてしまうが、だけは残る。結果的に命を落としてしまったが、そこには妹を想う姉の強さが描かれている。

これは映画同様、迷子になったメイを探す為に猫バスに乗るシーンと似ている。場面こそ違うが、妹の為に必死に行動する勇敢なサツキが描かれている。

小説で母親は亡くなっているが、「サツキたちは地獄で会えたのか?」とても気になるが、制作中止となった今では続き(ラスト)を伺い知ることは出来ない。

残念だが、幻の小説というだけの事はある。

 

猫バスは「あの世行き」の乗り物?

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となりのトトロにこんな恐ろしい都市伝説があったとは。なお、猫バスは死が近い人間にしか乗ることができないと言われている。

メイを探す為にサツキはトトロに助けを求める。これがネット上では「サツキの死が確定した」「死が迫ったから猫バスに乗れた」などと解釈されている。

結果的には猫バスに乗ってメイと再会できたし、感動すべき場面だろう。しかし都市伝説では、ここから一緒にあの世に向かったと言われる。

ラストシーンではお母さんの病院に向かって外から笑顔で微笑むメイ達だが、既に死んでしまっていて直接見舞いに行けなかったのだ。

ちなみに、子供たちの気配を感じ取れた母も裏を返せば死期が近かったようだ。

一言メモ

となりのトトロにまつわる都市伝説だが、これ以外にもたくさん存在する。

もしもトトロや猫バスを見つけたら、幼い子供なら迷わず乗ってしまいそうだ。

日常生活で猫バスを見かけたら十分注意するように

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