【ジブリ都市伝説】火垂るの墓はもう二度と放送されない!?

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火垂るの墓とは14歳の兄と4歳の妹が、戦争の中で必死に生き抜こうとする話だ。毎年、8月15日の終戦記念日が近づくと必ず地上波で放送していた。

だが、ここ何年か放送されていないらしい…何故なのだろうか。

火垂るの墓がもう放送されないという都市伝説まで流れているが、果たして都市伝説の真実はいかに!?

 

視聴率の低下が原因?

映画が公開されてからも1年おきで放送されていた。火垂るの墓はお決まりといった感じだろうし、視聴率は最高で21.5%を記録したこともある。

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8月になるとそろそろだと思う人も多かったはずだ。放送当初は戦争を身近に感じる時代で、火垂るの墓を観る人も多かった。

ジブリは基本的に、視聴率がとれるので度々放送されることが多い。しかしどんどん戦争に対する意識が薄れていったのか、最近は視聴率の低下に悩まされていたのだ。

2007年の視聴率はジブリ作品最低の7.7%だった。これは余談だが、昔は放送規制がそこまで厳しくなかった。

しかし最近ではアニメの規制が厳しくなっている。殺人事件が多かったりするので、過激な描写は放送中止になることもあるのだ。

火垂るの墓は戦争の恐ろしさを知ってもらう為のものでもあるが、見るに耐えられないシーンもある…子供にあまり見せたくないという親も少なくないのだ。

 

ドロップの商標問題が関係していた?

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都市伝説でもう放送しないと叫ばれているが、原因はまだあるようだ。それは「ドロップ」だ。

映画の中で登場するドロップは節子の大好物。これはサクマドロップと言って、実際に佐久間製菓が製造していたものだ。

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だが戦時中に砂糖が手に入らなくなってしまい廃業となる。しかし戦後に再度復活を果たし、長男と三男が別々に企業を作ることに。

そんな中、今度は商標問題でもめて裁判にまで発展してしまった。その後はサクマ製菓会社がサクマドロップ、佐久間製菓がサクマ四季ドロップと言うように別々で商品を出す事になった。

今は和解していて佐久間製菓が元々の赤缶のパッケージを継承し、サクマ製菓は緑缶パッケージとなっているようだ。

けれども一時は裁判にまで発展した為、都市伝説と言われるのも仕方がない。

 

政治問題が絡んでいた?

先ほどの都市伝説の次は政治問題である。メディアや特定団体が政治において左翼化しつつある。

戦争をテーマにしたアニメは、日本を被害者とするので放送しづらいのだ。火垂るの墓を初めて見る子供は、日本が完全なる被害者と受け止めるだろう。

こうなると戦争は絶対悪というイメージを植え付けられて、将来的な国策において不利に働くという理由で放送されないとも聞く。

だが2005年にはドラマ化、2008年には実写が映画化されている。もしもこれが理由ならば、実写化はもってのほかである。

あくまで都市伝説の中の話なので、これが理由なのかは判断しづらい。

一言メモ

都市伝説で火垂るの墓が放送されないと言っているが、実は2014年の11月末と2015年8月にも放送されていた。

だが実は、最後に清太が駅で亡くなる所がカットされていたのだ。

ネット社会になったので、あまりに残酷だと批判の声もあるからだろう。

先述した政治的な問題はあるものの、今後も戦争を訴えるアニメとして放送され続けるとは思うが。

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