《イルカ島の怖い都市伝説》夢で見てしまった時の対処法

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あなたは「イルカ島」の都市伝説をご存知だろうか?

いつからか噂されるようになった「」にまつわる都市伝説だが、これが中々に怖いと評判だ。

どんな風に怖いかはこれから説明するとして、今回は知らない人も多いイルカ島の都市伝説を紹介しよう。

 

オカルト系都市伝説!見ると呪われる「イルカ島」の怖い夢

イルカ島」というファンシーな響きとは裏腹に、この都市伝説はかなりエグいとされている。なお、日本には実際にイルカ島という場所や施設が多数存在する。

例えば三重県鳥羽市の日向島は通称「イルカ島」と呼ばれているし、大分県には「つくみイルカ島」という実際のイルカと触れ合える施設もある。

だがこれらの場所は、今回紹介する都市伝説とは一切関係がない。では、イルカ島の都市伝説とはどういったものなのか

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先述の通り、これは「」の話である。どうやら寝ている間にイルカ島なる夢を見るそうだが、不思議と多くの人が「全く同じ夢を見た」と証言しているのだ。

要点だけかいつまんで説明しよう。

まず夢の中で誰かから「イルカの足いるか?」という、ダジャレにしても安っぽすぎる質問をされる。しかしこのとき「いらない」と伝えると夢の中で両足をもがれてしまうという。

助かるためには嫌でも「いる」と答えるしかないのである。もちろん夢の中の話なので、普通なら「怖い夢を見た」程度の話だろう。

しかし、多くの人が同じ内容の夢を見たという点がイルカ島にまつわる都市伝説のミステリアスな部分なのだ。

 

夢以外にも存在した…イルカ島、別バージョンの都市伝説

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今でこそイルカ島は夢に関する都市伝説として認識されているが、以前は多くのバリエーションが存在した。

その中でも有名なのが、ある年齢まで「イルカ島」という単語が記憶に残っていると、その年齢になったときに誰かから電話連絡が来るというもの。

電話口からは「イルカの足いるか?」というくだらないダジャレをここでも聞かされるのだ。もはや、この程度の低さが都市伝説…

と言いたいところだが、真に恐ろしいのはやはりこの時も「いらない」と答えると足をもがれてしまう事。

「その年齢」は都市伝説によってバラバラで、15才もしくは20才と言われている

いずれにしろ子どもの頃に聞かされたのなら、さっさと忘れてしまうのがベターな都市伝説である。

じゃあそんなオカルト話を聞かせるなよ!という感じだが、ウソかホントか分からないのが都市伝説。

こういう場合はフィクションと信じるのが身のためだろう。

 

イルカ島にそっくりな怖い話の数々…

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都市伝説の1つにこんな話がある。

20才のバースデーまで幽霊を見なければ、その後は一生見ないで済む

年齢制限と誕生日という点が、イルカ島と共通しているように思われる。しかし世の中には、他にも「イルカ島」とそっくりな内容の都市伝説がかなり存在しているのだ。

例えば「紫鏡」も20才になるまでこの単語を忘れずにいると、不幸な目にあうという都市伝説。

また「鏡に紫色の絵の具を塗ると不幸になる」という別バージョンが存在するところも、イルカ島に似ている。

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他に「紫の亀」や「血まみれのコックさん」など、○○才まで覚えていたらヤバい!系の都市伝説はかなり多い。

さらに「赤い沼」「銀色のナイフ」「黄色のミイラ」「緑のワイングラス」など…

そもそも、この手の都市伝説において「記憶にとどめるとヤバい」とされる単語はめちゃくちゃ多く、「イルカ島」以外のほとんどが色に関係している点も興味深い。

それにしてもワードを覚えているだけで不幸になるというのも、少々強引すぎる都市伝説だが。いや、都市伝説だから理不尽で当たり前なのかもしれない…

言葉には「言霊」という見えないチカラが働いていて、これらの都市伝説はそんなオカルトパワーが原因とも言われている。

ちなみに、イルカ島の対処方法は「単語自体を忘れる」以外に方法はない。

ただし「紫鏡」の場合は「白い水晶」あるいは「白鏡」などの言葉を唱えるとトラブルを避けれるとの事なので、セットで覚えておくといいだろう。

 

「イルカ島」の都市伝説は汚い大人が仕向けたもの?

これらの都市伝説がいつどこで作られ、どのようにして広まったのか?

もちろんその全てを解明することは不可能だが「イルカ島」という謎すぎるキーワードについて、ある程度ではあるものの予想が付いているようだ。

この「イルカ島」は「○○才まで覚えているとヤバい」系都市伝説のなかでは比較的新しいワードで、一説によると1990年代後半か、もしくは2000年代初頭に生まれた単語と言われている。

当時日本ではクリスチャン・ラッセンの絵が流行っていたように、ちょっとした「イルカブーム」が訪れていた。

ほとんどの子ども達はイルカに関するグッズ…たとえばキーホルダーなどを1つくらいは持っていたのである。

恐らくそのことに目をつけた悪い大人が、面白半分に「イルカ島」と言う言葉を考え、都市伝説として広めたのではないか?

ネット上でオカルト研究をする人たちの意見としては、概ねこのように考えられているのだ。逆に言えば「イルカ島」の都市伝説は「デマ」ということになるのだが…

あくまで都市伝説に対する1つの考察であり、答えとは言い切れないし証拠を見つけるのも困難だろう。

もしかしたら15才か20才の誕生日に電話が来るかもしれない…それとも今夜の夢で見てしまうかも?

「イルカの足いるか?」

真実は闇の中である。ちなみに夢占いでは、イルカが夢に出ることは良い事=「幸運の訪れ」を意味する。

にも関わらず「イルカ島」の夢では実際にイルカが現れるわけでもなく、まるで都市伝説とは逆の内容になっている。

ここまで計算して作られた都市伝説だとすれば、考えた人間はよっぽどの狂人だろう。

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