【口パク疑惑】嵐の紅白歌合戦での様子が話題に…

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ジャニーズはおろか、今や芸能界においても欠かせない存在となったアイドルグループ「」。

年末恒例の紅白歌合戦ではメンバーがたびたび司会を担うなど、その人気はまさに不動だ。

ところでその歌合戦において、実は彼らが「口パクをしていた」という驚くべき噂があるのをご存知だろうか?

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嵐の口パク疑惑、きっかけは2014紅白歌合戦!

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彼らが口パクをしたという疑惑があがったのは、2014年…第65回紅白歌合戦でのこと。この年は嵐が初司会を務めたこともあり、ジャニーズ祭りの内容となっていた。

例えばSMAPは、自分たちのメドレー曲を歌唱中にリーダーの中居くんがこの年のゲスト審査員であったタモリの元に寄って、共にコーラスする演出を見せている。

もちろんこれはリハーサルにもなかった完全な中居のアドリブで、感化された草なぎもステージを降りて客席を歩くというサプライズを見せた。

また、この年は奇しくもTOKIOのデビュー20周年でもあったため、ボーカルの長瀬がステージ上でファンに感謝の気持ちをコメントした。

紅白歌合戦では普通、こうした1アーティストやグループのメモリアル演出などはしない。これも一つの「ジャニーズパワー」と言ったところか。

さらにTOKIOはその直後、嵐を初めとする後輩ユニットを多数ステージ上にあげて、持ち歌である「LOVE YOU ONLY」を全員で大熱唱した。

こうした流れの中で、第65回紅白歌合戦は司会でもある嵐自身が白組のトリを務めることになった。まあ、分かりやすい「お膳立て」と言ったところだろう。

曲紹介も司会代行として、ジャニーズの直接の先輩であるV6の岡田准一と井ノ原快彦が行うなど、徹底したサポートが回されていた。

が、問題の口パク疑惑はこうした流れの直後に起こった。念のため強調しておくが、これはあくまで「疑惑」であり、確定事項ではない。

言うなれば、限りなくグレーに近い「ナニか」だ。ところがやはり「火のないところに煙は立たない」とでも言うべきか、特に嵐ファンとアンチファンのあいだで度々議論の的となっている。

問題の動画は紅白歌合戦の放送元であるNHKが権利に厳しいためか、ネット上で見かけることは難しい。そのせいでファンが真偽の検証を容易に行えず、さらに言えば、この事が嵐の口パク疑惑をさらに強めているのだ。

加えて、この2014年はメンバーのスキャンダルがいくらか報告された年でもある。例えば、プライベートショットを激写された櫻井翔は「服のセンスが悪い」などとしばしばネタにされている。

このように嵐は、紅白歌合戦が始まる少し前よりちょっとデリケートな立ち位置にいたため、口パク疑惑がさらに視聴者のアンチ感情を高めてしまったようだ。

 

嵐の口パクは今に始まったことではない?

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彼らの口パク問題は、翌2015年の紅白歌合戦でも噂されていた。

また、この年の出演者の中には他にも、以前から「実際には歌っていないのでは?」と嵐同様の疑惑を持たれているアーティストが多数存在したのだ。

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有名所で言うと『AKB48』や『乃木坂46』、同じジャニーズの『SEXY ZONE』などが該当するようだ。またテクノユニットで有名な『perfume』もライブやコンサートでの口パクを疑われているようだが…

そもそも機械編集ありきの彼女たちなので、こちらに関しては疑惑も何もあったものじゃないとも思われるが…ともかく、こうした疑惑のアーティストが多数出演することになった第66回紅白歌合戦

出演者一覧が発表された頃より、ネット上では「これは嵐の口パクも必至」「また今年もやらかすつもりか」などの噂があがった。要するに「木の葉を隠すなら森」とでも思ったのだろう。

そして実際に、2015年の紅白歌合戦でも彼らはしっかり疑惑を持たれてしまったのだ。前年と同じ疑いを持たれたのに、何ともまあ嵐も懲りないものだ…

と言うよりも、なぜ彼らは学習しないのだろう?などと感じる人もいるかもしれないが、そもそも嵐の口パクが疑われているのは、何も紅白歌合戦ばかりではない。

例えば2014年9月26日放送の『ミュージックステーション3時間スペシャル』では、わざわざ生放送中にハワイにいる嵐との中継を行う演出を見せていた。

が、この時公開された「マイ・ガール」のVTRが口パクにしか見えないとして批判が殺到した。

わざわざハワイ中継までしたのに、歌だけはVTRが用意されているという不条理感に加え、撮り直しの利く収録映像でさえ生声ではないと言う理不尽さ。

この時は、アンチならず純粋な嵐ファンもブチギレ状態にあったという…また2011年に行われたフジテレビのFNS歌謡祭では、逆に嵐が「迷宮ラブソング」で生声を披露したが…

その際の歌のヒドさが、ネット上では「放送事故」と批判されるまでの仕上がりで、どうも彼らはドが付くほどの音痴なのでは?と別ベクトルの疑惑まで持たれる結果となった。

ちなみに、嵐がなぜFNS歌謡祭で「放送事故」を覚悟してまで生声で発表したかについては、この番組のコンセプトが関係している。

紅白歌合戦でも「暗黙の了解」とされている口パクを、当時フジテレビのプロデューサーであった、きくち伸氏が徹底的に禁止したのだ。

ところが結果的に、嵐が失態を演じることになり、その後フジテレビ内でも事実上「口パク禁止令」が解禁されたわけだが…同時にこの時、きくち伸氏が左遷されて制作現場から離されてしまっている。

何やら闇の力(圧力とも言う)を感じずにはいられない。が、それはまた別の話。とにかくこのように、嵐は紅白歌合戦以前からも例の「疑惑」を持たれ続けているのだ。

しかし仮に、彼らが本当に口パクをしていたとして、疑われながらも続けるのにはある理由が存在する。

先ほど紹介したアーティストたちにも同じことが言えるが、AKB48や乃木坂46、もしくはperfumeにしても皆一様に「唄って踊る」スタイルのユニットである。

小・中学校ではダンスが必修化されて久しいので、多くの人の理解を得られると思うが、とにかく踊りながら歌うととんでもなく体力を消耗する。

収録音声に頼らず生声で挑戦したばかりに、後半はマイクが「息切れの音しか拾わない」というのは、もはや放送事故とも言えない惨事であろう。

先のミュージックステーションはともかく、紅白歌合戦は生放送の一発勝負なので、何があっても「失敗は許されない」のだ。

単純に「口パク」とだけ聞けばなんとも宜しくない行為のように思えるが…いわゆる「保険」や「担保」と考えれば、これも一つの「企業努力」的な演出に感じられるのではないだろうか。

 

嵐以外にも!?もはや口パクはジャニーズのお家芸なのか?

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先の通り、口パクはアクシデントの起こりを未然に防ぐための「保険」的な役割があると見て取ることができる。繰り返すようだが、紅白歌合戦のような生放送番組では何が起きるか分からないからだ。

ところがそんな「何が起きるか分からない」生放送のために、保険のはずの口パクが返って悪影響を及ぼすという本末転倒な事件が起こる。

それは嵐の後輩である山下智久(写真)が、ミュージックステーションに出演した際の出来事だ。『山P』『Mステ』と言えばお気付きの人もいるだろう、そう、あの放送事故級のアクシデントである。

知らない方のためにざっと説明すると、山下智久は2011年に当時リリースしたばかりの曲「抱いてセニョリータ」を引っ下げてMステに出演した。

この時、セット横の特設ステージでMステ恒例のライブ演奏を披露したのだが、楽曲がサビに到達した瞬間…

バックダンサーのジャニーズJr.が山下智久の目の前をバク転で横切ろうとした際に、マイクスタンドに足を引っかけてしまい、そのままマイクを倒してしまったのだ。

ところが、普通なら歌声が遠ざかるなりハウリングするなりのハプニングに見舞われるところ、ボーカル音声には何の影響もなく歌が続けられてしまった。

この一件はそれまで、半ば都市伝説的に語られていた「ジャニーズ=口パク」を決定付ける事象とされていた。言うなれば、紅白歌合戦での嵐の疑惑もこの事件が発端になっていると言っても過言ではない。

ちなみに、このMステ事件をもう少し掘り下げて語ると…この時、山下に歌詞を間違えて歌わせるという、さも「生声で唄っています」的な戦略が取られていたようだ。

その直後に口パクがバレたものだから、ネット上では現在も都市伝説級の放送事故として語り草となっている。一応「サビの部分だけプレスコ(音声が収録された状態)だった」という説もあるが、真相は定かではない。

ただし「一部分だけ口パクに変えるような器用な真似ができるのか?」という疑問に関しては、これは問題なく「出来る」と言って良いだろう。

と言うのも、これは嵐やジャニーズに限ったことではないが、近年の楽曲では「波形編集」と言うレコーディング音声にデジタル修正をほどこす作業が一般化しているからだ。

我々が耳にするCD化された音源は、ほぼ全てこの「波形編集」処理がされているのだが…実はこの波形編集。リアルタイムでの歌声調整を専門としたプロまで存在するジャンルなのだ。

しかも意外と簡単な作業で、事前に収録したサンプリング音声を機械に打ち込むことで自動的に修正すると言うもの。

もちろんオンタイム調整なので、紅白歌合戦を初めとしたあらゆる生番組、もしくはコンサートなどのライブシーンにも対応している。

これは決して都市伝説などではなく、実際に音楽業界では当たり前のこととして行われている事柄だ。こんな大それた事から比べれば、「サビだけ口パク」なんて芸当がどれほど簡単なものか理解できるだろう。

また逆に言えば、嵐の歌声がプレスコかどうかも、実は大した意味なんてないのかもしれない。我々は「生声か」「口パクか」を論じる前に、彼らの歌が「どれだけ素晴らしい楽曲か」を吟味する必要があるのだ。

さて、若干話が逸れてしまった感も否めない紅白歌合戦における口パク論争。対象が嵐なだけに、ネット上では現在でも大旋風が巻き起こされているワケだが…

ファンの方においては信じたくない内容だが…真相は皆の心の中にあると言う事で、これ以上の推測はお任せする。

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